横浜市社会福祉士会メールマガジンのバックナンバーです


by hama-sw
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メルマガ“赤レンガ”第6号

☆秋です!今回のテーマは“アート”です!☆
◆◆-------------------------------◆◆
  “赤レンガ” ・横浜市社会福祉士会メールマガジン・
    2005.11.3   vol,6 〜秋号〜
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=C O N T E N T S=
▽巻頭言(音楽)「秋の夜長に…」−飯山文子−
▽おまけ(音楽)「ドビュッシィってどんな人?」
▽報 告(舞台)「かもめ座旗揚げ公演 大成功!」
▽寄 稿(絵画)「私も秋の夜長に…」−須田幸隆さん−
▽おまけ(絵画)「モネって、ラリックってどんな人?」
▽各区連絡会より(1)「中区民祭り参加報告」−中区連絡会−
▽各区連絡会より(2)「楽しみながら広報活動!」−港北区連絡会−
▽いいもの紹介 −ミナゾウ成年後見書店−
▽おしらせ
▽編集後記

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@巻頭言@ 横浜市社会福祉士会 会計担当 飯山 文子
−秋の夜長に…−

秋ですね。美術館でも特別展まっさかりです。もうどこかへ行かれましたか?
ところで、皆さんドビュッシィと言う名前を聞いたことがありますか?
20世紀初頭フランスで興った「印象派」に属する作曲家の一人です。
絵画ではルノワールやモネが有名ですが、音楽にもその流れはありました。
印象派の絵や音楽の作風の特徴は一言で言えば「光と影」です。
木漏れ日のキラキラッとした瞬間や風がサッと吹き抜ける瞬間をとらえ、
作曲家もその一瞬の風景を音楽に閉じ込めました。
また当時のヨーロッパの芸術家たちにとってニッポンは
1889年のパリ万博の影響もあり、エキゾチックな香りのする憧れの国でした。
ドビュッシィも日本にちなんだ曲を沢山作っています。
そんな彼の曲の中から絵画的でニッポン的なピアノ曲をいくつか紹介します。
「子供の領分」より「雪は踊っている」
「版画」より「雨の庭」「塔」
「映像?」より全3曲
演奏は、もう絶版になっているかもしれないけれど、
サンソン・フランソワというピアニストが私は好きです。
秋の夜長、静かに風景画を「試聴」してみるのはいかがでしょう…

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★おまけ★蛇足?補足?(其の壱)…
−(・・?ドビュッシィってどんな人?(・・?−
詳しくは↓↓↓
http://museum.fc2web.com/debussy/index.html (まつ)

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☆報 告☆彡−かもめ座旗揚げ公演 大成功!−
10月8日(土)の、“劇団かもめ座”成年後見劇旗揚げ公演は大成功でした!
ここで皆さんからお寄せいただいた感想の一部を紹介します…




●池田 誠司さん
今回が初公演とのことですが、大変良くできていたと思います。横浜市社会福祉
士会のメンバーを始め、中野地域ケアプラザの職員、民生委員さんと、協力し
あって行っていたことが良かったと思います。これにより、テーマがより身近に
感じられより理解が深まったと思います。地域で支えあうことの大切さも伝わっ
たのではないでしょうか。
今後は、障害者版も作られると聞きました。今後も楽しくわかりやすい劇を期待
します。

●榎原みさ子さん
横浜支部を挙げて取り組んでこられた、劇団“かもめ座”による旗揚げ公演を
楽しく拝見しました。
演じ手、小道具など、全て手づくりの劇であればこその、とてもあたたかい内容
になっていたと思います。
今回の主役である「中野ウメさん」のような認知症のお年寄りの特徴がよく捉え
られていたことや、それを取り巻くご家族の、よくありがちな子供たちの状況が、
違和感の無いものだったのは、日ごろから、このような方達とのかかわりを地道
に活動されていらっしゃるからであるからだと思いました。
そしてなにより、今回の劇で認識を新たにすることができたのは、主人公は、
後見人ではなく、当事者本人であるということでした。成年後見人役が黒ずくめ
の衣装で登場され「影武者になってご本人の手助けをします」と言っておられた
のは、それを強く訴えられたのだと思います。後見人になれる第三者のなかで、
本人に代わって黒子のように働けるのは社会福祉士が一番ではないかと、強く感
じることの出来る劇であったと思います。

●小園 暁子さん
かもめ座公演では、芝居巧者な役者さん達の芝居に引き込まれて観ていました。
そして同時に、劇の場面設定や出来事に、普段大きな問題もなく生活している
高齢者の方にとっても、日常に起こりうることであると感じられ、成年後見制度
は誰にとっても身近であり、活用できる制度であることを実感しました。きっと
観にいらっしゃっていた一般の方の中にも自分や家族を登場人物の誰かに当て
はめて観ていた方も多かったのではないかと思います。実際、劇の後に登場した
「後見博士」に多くの質問が寄せられ、ご自身のことを例に挙げられて質問して
いらっしゃる方もおり、関心の高さを感じました。
成年後見制度をただ説明するだけでなく、劇によって視覚的に表わして知って
いただくということは、とても効果的に思いました。今後も成年後見制度に
ついて知っていただくために公演が2回、3回・・・と続き、より多くの方に
観ていただけますことを楽しみにしています。

●織田 圭さん(ナレーター役)
あれよあれよという間に、本番を迎えたという気持ち・・・
ではありません。本番までの道のりは険しいものでした。
全体練習では厳しい意見交換があり、さらに役者の自習練習があり、
すべては、かもめ座旗揚げ公演の成功を願うメンバーの強い気持ちが
結集した成果だったんだと思います。
裏話ですが、じつは公演当日、シナリオの一部変更がありました。
変更を提案した役者は、よりわかりやすく観客に伝えたいという思いで
変更を申し出たのでしょう。
実際に変更部分をを演じる「トラオさん」は、その提案を柔軟に受け入れて
くれました。これも役者の自主練習があったからこそ、できたことだと思い
ます。
舞台袖でナレーションをしていて、その場面を見たとき、感動してしまいました。
かもめ座に参加して、本当に良かったと思います。
これから、いろいろな地域で、かもめ座へのオファーが殺到することを
期待し、またこのメンバーで演じることができればいいなぁと考えています。
及川監督をはじめ、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
次回の日程が決まったら、私もスティックのりをマイク代わりにし、
再び自主練習を始めます(笑い)。

●及川 淳子さん(脚本監督)
「10月8日、うち(中野地域ケアプラザ)でやってください!」と5月の横浜
市社会福祉士会役員会の場で公演依頼をしたときは、まさか自分が脚本監督を
やることになろうとは夢にも思っていませんでした。
「シナリオはどう書く?設定は?台本は?役者は?」何も決まっていませんで、
手始めにケアプラザと地域で作る劇団では先輩格であった本牧原ケアプラザの
原っぱ劇団の打ち合わせにお邪魔しました。そこで「こういう風に作っていくの
かあ」とイメージ作りができたのと同時に「こりゃ大変だ!」と実感したのです。
今思えばそこからは怒涛のようにことは進んでいったように思います。神奈川
新聞の取材が入ることになり、ホームページが立ち上がり…と広報という名の
風船がどんどん大きくなっていく一方で、練習は3回しかありません。焦りばか
りがつのっていき眠れない日が続きました。
本番の日が近づくにつれ、次々と「何か手伝えることがあれば言って!」とたく
さんの社会福祉士の方からお申し出がありました。役者のほかにも美術・小道
具・音声といった社会福祉士とは何の関係もなさそうなのに、その道の人かと
思うほどに皆さん技術をお持ちで、またそれを惜しみなく提供してくださるの
です。それだけで感動してしまいました。
10月3日最後の練習日。この日は本番翌日の中区民祭用のビデオ撮影を兼ねて
いましたので、衣装をつけ、小道具も本番同様にセットしリハーサルです。皆
さん各職場から業務終了後早々に集まり、会議室でセリフをぶつぶつとつぶやい
ていて、かなり異様な光景でした。そしてリハ開始…ストップウォッチをみたら
前回の練習では劇だけで60分にまで及んでいたのが、なんときちんと20分に
おさまっていたのです。長くなってしまった原因は劇のなかにでてくる制度の
難しさや観客が抱くであろう疑問を劇中で解消しようとしていたためでした。
それを劇終了後の「成年後見博士の解説コーナーに全部もっていこう」という
案がだされ、そのように台本を書き直したら一挙に解決したのです。
本番の劇の様子は私の表現では伝え切れません。是非これを機会に須田会長が
作成された劇団かもめ座ホームページをご覧ください。公演に向けての練習風景
や出演者のコメントや応援メールが掲載されています。
嵐のようなこの2ヶ月が過ぎ、本番後の余韻も楽しんで在介支相談員としての
日常に戻った後も、この劇の効果を日々感じています。振り返ってみれば打ち
上げの席で、須田会長が「総合力」と表現されていましたが、本当にたくさんの
方の知恵と技術の結晶だと思います。成年後見という制度もそうですが、人との
つながり、地域住民の関心の集めかた、行政や関係機関への協力要請等あらゆる
場面で応用、振り返りに活用できそうです。
このような機会を与えてくださった須田会長はじめ横浜市社会福祉士会の皆
さん、黒子として活躍してくださった皆さんにこの場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。


★かもめ座旗揚げ公演の様子は以下のHPで紹介されています。
一度アクセスしてみてください(^^♪
☆横浜市社会福祉士会ブログ
かもめ座旗揚げ公演記事はこちら ↓↓↓
http://blog.goo.ne.jp/yacsw/e/34c82e960af8368f269735398f168858

☆劇団かもめ座HP
かもめ座旗揚げ公演記事はこちら↓↓↓
http://www.asahi-net.or.jp/~zi8y-SD/yacsw/geki/geki3.html

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◆寄 稿◆須田 幸隆さん
−私も秋の夜長に−

10月22日から始まったプーシキン美術館展を上野に見に行きました。
印象派を中心とする名画がロシア・モスクワのプーシキン美術館からやって
来ました。
ルノワール、マティス、ゴーギャン、ゴッホ、ピカソらの絵です。
作品の中に、クロード・モネの「白い睡蓮」 がありました。
学校の教科書でよく見た絵です。
↓↓↓
http://blog10.fc2.com/k/kouhoku/file/image001.jpg
d0026749_815022.jpg











9月初旬、今年3月に箱根仙石原に開館した箱根ラリック美術館にも行って
来ました。
ルネ・ラリックの繊細な作品に出会い、感動しました。近くには、湿生植物が
群生する湿生花園もあります。ちょっと足を伸ばせば山の斜面に銀色に輝く
すすきの草原にも行くことができます。
下の写真は、窓からのぞいた庭園風景です。モネの絵にそっくりですね。
↓↓↓
http://blog10.fc2.com/k/kouhoku/file/image002.jpg
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★おまけ★蛇足?補足?(其の弐)…
−(・・?モネってどんな人?(・・?−
詳しくは↓↓↓
http://hiroshima.cool.ne.jp/2x_y/m1.html

−(・・?ルネ・ラリックってどんな人?(・・?−
詳しくは↓↓↓
http://www.lalique-museum.com/lalique.html(まつ)

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●各区連絡会より(1)-中区連絡会-●
−中区民祭り参加報告−

去る10月9日、中区民祭り「ハローよこはま2005」が開催され、本牧和田
地域ケアプラザから4名、本牧原地域ケアプラザから2名の方が参加されました。
当日は朝から雨が降っていたため、当初予定していたパネルの展示や「かもめ座」
のビデオ上映はできませんでしたが、昼前後には雨もやみ、横浜市社会福祉士会
のビラや本牧原地域ケアプラザの「はらっぱ劇団」のビラを配布しました。風船
や風車作りは今年も好評で、風車を求めてブースを探してくる親子もいました。
来年は特設ステージでのかもめ座上演を目標に頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。m(_ _)m(田辺)

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■各区連絡会より(2)-港北区連絡会-■
−楽しみながら広報活動!−

10月22日(土)、私たち港北区連絡会は“2005ふるさと港北ふれあい
まつり”に参加しました。6名のメンバーがおそろいの緑のジャンパーに身を
包み、大人にはリーフレット、お子様にはロゴ入り風車・風船を配り広報活動
を行いました。風車は出来るだけメンバーとお子様が一緒に作るようにし、交流
を持つように心掛けました。風車や風船を受け取ったときの子どもたちの笑顔が
印象的でした。
当日はあいにくの雨模様でしたが、多くの来場者がありました。私たちはこの日
のためにリーフレットを約400枚、お子様用の粗品として、ロゴ入り風船約
1000個、ロゴ入り風車約150個を用意し臨みました。しかしこれが嬉しい
誤算。積極的にPR活動を行ったところ、チラシと風車が午前中で配布終了と
なってしまいました。次回はもっと数多く準備したいと思います。
また、いろいろな方々・団体との出会いがありました。「社会福祉士って聞く
けど、何をしているのかやっぱり分からないから、今度ウチの会に来て説明して
よ!」といったご依頼などもありました。出会いは大切にしていきたいと思い
ます。
今回は港北区社会福祉協議会さんのブースを半分をお借りしての参加でした。
今回の成功は、港北区社会福祉協議会さんの準備段階からの全面的協力あっての
ものでした。ここで改めて御礼申し上げます。(松下)
☆「ふるさと港北ふれあいまつり」活動報告はこちら↓↓↓
http://kouhoku.blog10.fc2.com/blog-entry-41.html

★10月30日(日)には“らくらく市2005”に参加しました。
☆「らくらく市2005」活動報告はこちら↓↓↓
http://kouhoku.blog10.fc2.com/blog-entry-42.html
☆「らくらく市2005」HPはこちら↓↓↓
http://www005.upp.so-net.ne.jp/raku-raku/

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◆◆いいもの紹介◆◆

セブン&ワイのみんなの書店にミナゾウ成年後見書店というのがあります。
成年後見制度に関する書籍を紹介しています。(紹介者:E.Tさん)
http://myshop.7andy.jp/myshop/minazouseinennkouken

☆専門書って町の書店ではなかなかありませんよね。その点ネットショップは
ラインナップが充実していて、おまけに24時間営業。便利です!(まつ)

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◆おしらせ◆
○横浜市社会福祉士会メルマガ編集局では、メルマガ編集体制を強化するため、
広報委員を募集します。身近なところのニュース、地域の情報、職場からの便り、
福祉への思いなどなど何でも結構です。四季折々の情報を寄せていただく広報委
員を募集します。
「何かをしたい、しかし時間がない」「出向くことが出来ない」そういう会
員の声を数多く耳にします。在宅から私たちと共に情報を発信しませんか!
(お問い合わせ hamajimu@m03.itscom.net)
●「港北区連絡会ブログ」どんどん更新中!!
皆さんどんどんアクセスして下さい。あとコメントも書いてくださいね。
PC用アドレスはこちら → http://kouhoku.blog10.fc2.com/
携帯用アドレスはこちら → http://kouhoku.blog10.fc2.com/?m
お待ちしています!

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@編集後記@
◆11月3日は文化の日。そんな本日“赤レンガ”第6号「秋号」をお送りする
ことができました。(^o^)
◇みなさまからのご意見・ご提案をお持ちしております。↓のE−Mail
アドレスまでどしどしお寄せ下さい!
◆最後までご覧いただき本当にありがとうございました。これからもどうぞ
よろしくお願い致します。(まつ)

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│ (^0^) ←こうなるメールマガジンを目指します!
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│ 横浜市社会福祉士会メールマガジン“赤レンガ”
│◆発行責任者:須田幸隆
│◆編    集:横浜市社会福祉士会広報委員会(楠元・井上・松下)
│◆発行周期 :1年に4回の配信予定!がんばりますo(^-^)o
│◆E-Mail :hamajimu@m03.itscom.net(事務局)←ご意見・情報等はこちら
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│◆ブログ :http://blog.goo.ne.jp/yacsw/
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by hama-sw | 2005-11-04 06:38